KAT Blog
2010年7月27日火曜日
Mathematica Début
最初はちょっとした手違いでこんな感じになってしまいましたが、
最後はこんな感じになりました。
論文などで多くの研究者が利用する「Mathematica」その初めての取り組みはやはりクラインの壺でした。操作性がMaximaよりもやはりよく、よくよく注意してみるとMaximaとあまり変わらない難易度だったということもあって、Mathematicaを利用する事にしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿