2010年7月13日火曜日

『学問の発見』


福井謙一さんの学問の創造を途中まで読んだ後、
同じ平凡社のシリーズで広中平祐さんを発見。

  タイトルは『学問の発見』

相当おもしろいです。
アメリカで生活されていた時期が長かったせいか、
印象がどことなくファインマンさんに似ていると思いました。

お時間ございましたら一読の価値あります。

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